漫筆(まんぴつ)とは、その時どきの気分次第で、とりとめのないことを気楽に書いた文章を言います。
今回は、国会見学のご案内です。
皆さんは、国会見学をしたことがありますか。
東京近郊の人なら、小学校や中学校の社会科見学で来たことがあるかもしれませんが、毎日たくさんの人が全国各地から国会見学にやって来ます。社会科見学で、修学旅行で、議員後援会のツアーで、東京に来たついでに、外国からの観光で、などなど。シーズンの最盛期には、見学に来た皆さんの大型バスが国会の周りに数珠繋ぎという光景も見られます。
さて、国会見学は、以前は原則的に議員の紹介がなければ見学ができませんでしたが、今では平日なら誰でも見学できるようになりました。国会衛視さんの案内で、本会議場傍聴席、御休所、皇族室、中央広間、前庭・正面玄関などを約40分で案内してくれます。時間は8時から17時までです。ただし、本会議が開会されると1時間前から散会までは、見学できません。
また、国会閉会中の第1・3日曜日の10時から15時までは、議員の紹介があれば、上記のコースに加え、本会議場内も見ることができます。
(私たちもこのコースは体験したことがないので、一度体験してみたいと思います。秘書)
わが池口事務所も昨年の初当選以来、本当にたくさんの仲間の皆さんに国会見学に来てもらっています。時間がゆっくり取れた皆さん、混んでいて途中で断念した皆さん、など、秘書がそれぞれ手分けしてお世話をさせてもらっています。少人数でしたら、秘書が直接皆さんを見学コースに関係なく案内することもできます。中央広間にあるアンモナイトの化石や議員食堂など、見所もいっぱいです。澤井秘書は衛視さんより説明が上手いので、きっと満足してもらえると思います。 池口事務所では「国会見学を通じて少しでも政治に興味が湧いてもらえれば幸い」と考えておりますので、お気軽に見学のご相談を。池口議員との記念写真の特典もあります。
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